情報解禁の時刻に開くプレスリリースを共有する
更新日:
情報解禁日時は、記者がニュースを公開できる時刻です。最終版のプレスリリースとメディア用ファイルをアップロードし、その時刻に開封できるリンクを今すぐ共有します。事前説明が必要な場合は別途送ってください。
Postdateなら、指定した日時に開く1つのリンクで、メッセージとファイルを共有できます。Basicでは開封までPostdateが鍵を保管し、Timelockでは鍵の復号に、drandが予定時刻に公開する乱数が必要です。
開封前にリンクを共有
公開用プレスリリースのPDFと承認済み画像を、情報解禁の日時に閲覧できるようにする必要があります。準備に時間が必要な記者には、別の手段で事前説明を行ってください。
承認済みのプレスリリース本文、画像、その他のファイルをメッセージリンクで共有します。情報解禁日時まで内容は非表示です。記者への事前説明は通常どおり別途行ってください。
表示される内容
- 開封前
- カウントダウンが表示されます。公開プレビューを書いた場合は、それも表示されます。
- 開封後
- リンクの閲覧期限が切れるまでは、テキストを読んだり、添付ファイルをダウンロードしたりできます。ブラウザが対応しているファイルはプレビューもできます。
記者には情報解禁までのカウントダウンが表示されます。カレンダーへの追加や、編集部への共有用にリンクをコピーできます。公開プレビューを入力した場合はカウントダウンの下に表示されます。プレスリリース、ファイル名、サイズは開封日時まで非表示です。合意した日時にブラウザで内容を開けます。閲覧期限は、予定した開封日時から指定した閲覧期間が経過した時点です。
カレンダー追加用のファイルをダウンロードして、お使いのカレンダーに読み込みます。リマインダーはカレンダー側で設定してください。Postdateから開封日時の通知は送信しません。
ロック方式を選択
Timelock。Timelockでは、リンクからのアクセスが、drandによる予定時刻の乱数公開に結び付けられます。別の事前説明や、記者がすでに持っているコピーをもとに何が報じられるかまでは制御できません。
Timelockの料金は、Postdateごとに3 USDです。開封日は1年以内、容量は暗号化とファイルのパッケージ化を含めて100 MBまでです。開封には、drandとPostdateが利用できること、そして暗号が安全であり続けることが必要です。送信者は元のコピーを手元に残せます。Postdateは期限切れになったり、不正利用により削除されたりすることもあります。料金はリンクを作成する前に表示されます。Timelockについて詳しく見る。
Postdateを作成する
-
01
プレスリリースを書き、メディア用ファイルを添付します。
-
02
開封日時を情報解禁の時刻に設定してください。
-
03
開封日時が確定したらTimelockを選び、内容を確認します。
-
04
プレスリストにリンクを送ります。
プレスリリースを作成 Timelock:3 USD。削除リンクはありません。
制限
Basicは、開封まで7日以内で1 MB以下のプレスリリースなら無料です。Timelockを選ぶ場合、開封日が7日より先の場合、1 MBを超える場合は、3 USDの1回払いです。開封日は最長1年先まで選べます。テキストと最大10件のファイルを、暗号化とパッケージ化の後の合計100 MB以内に収めてください。Timelockでは、drandが予定時刻に乱数を公開するまでリンクは開きません。
Postdateと予約送信メールの違い
予約送信のメールは、あとで送信されます。Postdateのリンクは今すぐ共有でき、開封日時は読む人全員に共通です。Postdateがリンクや開封の通知を代わりに送ることはありません。Postdateがいつ作成されたかも表示されます。
よくある質問
記者が解禁前に報じるのを防ぐものは何ですか?
メッセージのリンクでは、プレスリリース本文とファイルが開封日時まで表示されません。ただし、別の事前説明で得た情報を記者が報じる可能性はあります。
事前に記者へ説明することもできますか?
はい。Postdateは、プレスリリース本文とファイルを開封日時まで非表示にします。記者への説明は、これまでどおり別途行えます。
先にほかでニュースが報じられたらどうなりますか?
どちらのロック方式でも、開封日時を早めることはできません。手元のコピーを通常の経路で公開してください。メッセージのリンクは予定どおりに開きます。Basicなら、開封前に削除できます。
その他の活用例
同時に開く製品発表資料を共有する、セキュリティ勧告を指定時刻に解禁する
関連ページ:すべての活用例とPostdateについて。